フォースタープロジェクト 16th 2位予想
白猫プロジェクト、気が早いけど次のフォースタープロジェクト16thの予想。
例の如く、1位は全員新キャラだろうから、2位争いの予想。
■振り返り
今回のフォースタープロジェクトコンツェルトは荒れた。
まさかの14th 全員が一期落ち。予想も大きく外した。
テレーゼが200万票に迫る勢いの過去最多得票数でダントツのトップ。
ちなみに最下位は14thアーチャーのスー。相手が悪かった。
■投票時の心理
１）まだ手に入れていないキャラへ投票する（抽選狙いも兼ねて）
２）まだ持っていないモチーフ武器のキャラへ投票する
３）強いキャラへ投票する
４）気に入っているキャラへ投票する
５）嫌いなキャラを落選させるため別キャラに投票する
以上の仮説を踏まえ予想することにした。
15th(コンツェルト)メンバーの特徴はなんといってもシンフォニーパワーの存在。
これをユーザーがどれだけ重要視しているかで、得票数は大きく変わる。
個人的には、協力バトルでは重要、ソロではそこまで重要ではない、と考えている。
シンフォニーパワーを継続的に発生させられるキャラが限られており、継続に注力するとプレイが単調になりがちなので。
＜剣士＞ディーネ 対 アルチュール
◯
v.s 
×
ディーネは貴重な水属性に特化した剣士。
最近は炎属性を吸収し、水属性を苦手（3倍ダメージ）とするマグマジン種が台頭しているのでディーネの活躍の場が増えていると思う。
一方アルチュールは消費SPが軽めで使いやすいアクションスキル1と大ダメージのアクションスキル2を備えているため、なかなか強いキャラだけど属性の便利さに、敵わないと予想。
＜武闘家＞シャナオウ 対 ダリル
×
v.s 
◯
ダリルはSP値が高めで職業の特性でSPが貯めやすくアクションスキルを発動しやすい。
その為シンフォニーパワーを上げやすい。
またモチーフ武器のアクションスキルがギターを掻き鳴らす演出になっており、いろいろな武闘家キャラに使わせてみたいという魅力もある。
シャナオウも敵撃破時にHP回復という特殊なオートスキルを持ち、殲滅力も高いがシンフォニーパワーの有無の差で負けてしまうと予想。
＜ウォリアー＞キャロ 対 オレリア
×
v.s 
◯
オレリアはアクションスキルに恵まれていて、茶熊カモメのS1カモメ型機雷や
エーベルハルトのS2操作可能突進を兼ね備えている。
我がパーティでは、ウォリアーは5000万DL記念キャラのオウガが圧倒的な戦力で君臨するも、その楽しさでオウガを押しのけてスタメン入りさせている。
キャロはロリ枠サワワと巨乳枠クルーシャを退ける人気キャラだけど、さすがに息切れするのではないだろうか。
ボツになった黒髪になって茶熊学園２に登場してもらいたい。
＜ランサー＞ユイ 対 ヒナ
×
v.s 
◯
ヒナはアクションスキルの消費SPが少なくシンフォニーパワーを貯めやすい。
さらにリーダースキルも消費SPを大カットするのでソロでも使いやすい強キャラ。
ドラゴンライダーの出現後、突タイプ下位互換となり不遇職となったランサー。
そのランサーの中で使いやすいってのは貴重だと思う。
対するユイは正直なところ、なぜ勝ち残ったのか不思議でならない。立ち画の魅力だろうか。
使い続けているうちに、もっとSDが可愛ければ・・・と残念な気持ちになってきている。
フローリア、リスリー、エーベルハルトを３人を退けてきた恥じらいアンドロイドの快進撃もシンフォニーパワーの勢いには敵わないと予想。
＜アーチャー＞カスミ 対 テレーゼ
×
v.s 
◯
カスミってこんなに人気があったのか、というのが前回の投票結果の感想。
扱っていて楽しいのは圧倒的にスーだったのに大差で勝利しており、固定ファンがついている強さを見せつけられた。
今回相対するテレーゼは人気キャラであるシズクに似た容姿でこれまた人気がある。
前述のとおり過去最多得票数を誇る。（時点はフォースターXmas ソフィの135万票）
アクションスキル２に、出は遅いが強力な4連ビームを持ち、容姿と強さを兼ね備えているため、カスミの牙城を十分に崩せると予想。
＜魔道士＞ツユハ 対 リンベル
◯
v.s 
×
今回最も予想が難しいのが魔道対決。
登場後使用とともに評価を上げ続け、アクションスキル1は「動く要塞」とまで評されるようになったリンベル。
シンフォニーパワーの貯めやすいヒナ。スキルが強力なテレーゼと共に当たりキャラ扱いとなっている。
一方ツユハはアクションスキルが圧倒的に使いやすく、S1は体力だけでなく状態異常も高速回復でき、S2は空中に浮き上がりスロウ効果を持った高威力の雨を降らせながら操作できる便利で楽しい唯一無二のスキル。
魔道士としての基本を押さえつつ楽しさも兼ね備えたキャラなので、リンベルを退けると予想。
ソロのツユハ、協力のリンベルと住み分け出来ているのでどちらも好き。
↓これを見て衝撃を受けた。まだ持っていないプレイヤーは欲しくなると思う。
＜クロスセイバー＞レンファ 対 デコラとボコラ
◯
v.s 
×
キャラも魅力的でアクションスキルに攻撃速度移動速度アップ及び味方含めたダメージ半減バフを持つレンファに死角はない。
今更ながら、なぜライライに負けると予想したのか不思議なくらい。
恐らく今回の２位争いで最も大差がつく勝負でしょう。
デコラとボコラは、見た目の悪さ、キャラ設定の悪さ、性能の低さと三拍子そろったある意味すごいキャラ。
昨今のインフレへのアンチテーゼの重荷を一人で背負っている不遇の子。
本来顔となるデコラが従来のキャラで言う胸に該当するため、勝利ポーズがこっちを向かない、友情覚醒でもそっぽを向くなど雑すぎる気がする。
使ってみるとそれなりに楽しいけど、ソロでシンフォニーパワーを維持することもままならない酷さ。合奏ならぬ、合掌。
さて、今回はどれくらい予想的中させられるかな・・・・。
フォースタープロジェクト コンツェルト（15thに該当？）
途中経過を見るとテキトーすぎる予想は大きく外れたっぽい。
なんと14thメンバーが全員1期落ちしそうになっている。
移動がスムーズなのでタクシー代わりに欲しいと思っていたスー。
当然カスミには勝つだろうと思っていて、まだガチャ回さなくていいやと余裕ぶっこいていたけど、どうやら作戦失敗の予感。
さて、気を取り直して新キャラを確認することに・・・・。
どのキャラもスキル発動後にシンフォニックパワーを得る。
これが今回の目玉のようで、このシンフォニックパワーの段階を上げる事で、攻撃力UP・移動速度UP・被ダメージDOWNという効果が得られるようだ。
５段階目であるFinaleになるとどの程度パワーアップするのかわからないけど、軽めの消費SPでシンフォニックパワーを貯められるキャラが強くなるのかな？？
剣士：アルチュール モチーフ楽器：リュート
アクションスキル２は発動後数秒間何もせず無敵状態のままで敵を引き寄せ、
最後に周辺を攻撃する。つまり集まってきた敵はこの攻撃を受けることになる。
ポイントは無敵状態で敵を引き寄せるところ。協力バトルで役に立ちそうだ。
ウマルス同様話が長いタイプで、今ひとつ好きになれない。
武闘家：ダリル モチーフ楽器：スタンドマイク
アクションスキル１は夏カスミの桜天鐘打のような動きで敵を追いかけながら攻撃する。
アクションスキル２は音と声がビームのような動きを見せる。
総じてカスミの下位互換のように思える。
SDキャラの見た目がキライ。歌もキライ。すっごいキライ。一番引きたくない。
ウォリアー：オレリア モチーフ楽器：チューバ
アクションスキル１は音符がゆっくりと進み敵を追尾し当たると爆発する。
音符とカモメバルーンの違いだけで、茶熊カモメのシーガルマインによく似ている。
アクションスキル２は星たぬきを引き連れて行進する。
エーベルハルトのS2コモン・ザ・リスペクトの移動スピードを遅くした感じ。
火属性＋斧というオウガと属性が被りすぎている不遇さは否めないがプレイするのが楽しそうなスキル構成になっている。
ランサー：ヒナ モチーフ楽器：フルート
身も蓋も無い言い方をすると今回のロリ枠。
アクションスキル１は槍をなぎ払い周辺を攻撃するもので、出が早く消費SPも軽めでガンガン使えそう。
アクションスキル２は上から巨大ひよこが落ちてきて敵を攻撃する。
出が遅くカメレオンの餌食になりそう。
モチーフ武器のデザインがすごく好き。ぜひともインヘルミナ女王に装備させたい。
アーチャー：テレーゼ モチーフ楽器：ピアノ
見た感じがカスミによく似ている。
これはピアノじゃないと思うけど、一応ピアニストらしい。
アクションスキル２がとにかく強烈なインパクト。
空中に飛んで各属性のレーザーを４発放つ。
アクションスキル１の消費SPが12と少ないので、シンフォニックパワーをお手軽に貯められるキャラになりそう。
これらを加味して性能面は今回の中で一番高くなる気がする。
魔道士：リンベル モチーフ楽器：ベル
一通りつれて歩いて一番記憶に残っていないキャラ。
勝利後のポースで眼の色が上下で分かれているのが気持ち悪い。
アクションスキル２の射程範囲がどれくらいかわからないくらい広い印象。
離れて戦っていたら突然目の前の敵に鈴が落ちてきて絶命していた・・・。
回復と同時に防御力もアップするし、実はかなり強いのかもしれない。
クロスセイバー：デコラとボコラ モチーフ楽器：マラカス
今回のフォースターの目玉だと思えるほどの超ネタキャラ。
なんと２人（２匹？）一組のキャラクター。
モジャ公＋コンビ妖怪 手長足長のようなやばいデザイン。
アクションスキルの際には２体に分かれ、せわしなく交互に攻撃する。
その姿は不快の一言（←褒め言葉）
間違いなく１期落ちするので、その前にぜひとも手にしたいキャラ。
スキル発動後の音楽は一番好き。
参考 ↓
という訳で、今回のフォースタープロジェクトで入手したいのはこの３体。
引けるかな、どうかな。
なんかダリルとアルチュールだけ引いて血の涙を流しそうだ・・。
七つの大罪コラボから5000万DL記念キャラ
■七つの大罪コラボ
残りはキングとメリオダスだったけど結局は引けずに終了
結局このコラボで90回ガチャを回して☆4が
ディアンヌx2、ギルサンダー、バン、ゴウセル、マーリンの6回。
的中率6.7%と低い数字に終わった。キング欲しかったな。
大罪のルーンはディアンヌにつぎ込んだ。
ウォリアー ヴィルフリートの後継者としてメインで頑張って欲しい。
■5000万ダウンロード記念キャラ登場！
そんなこんなで落ち込んでいたら、5000万ダウンロードという節目で当然のごとく記念キャラが登場。
最近アクションの幅が増えたり、呪い武器イベントやダグラスイベントなどPUSHが激しい剣士とウォリアーの2職。
なぬ。ウォリアー！？つい先日ディアンヌに凸したばかりなのに・・・。
貯めておいたジュエルを使って11連ガチャ。
大爆死。イグニとバカ王子め～。
ネコ缶集めの恩恵で協力バトルの初顔合わせ上限が22→46人になったので、それでジュエルを大量に入手し、もう一度11連ガチャを回してみた。
び、微妙。カスミとパルヴァネ・・・。
夏カスミはあんなに欲しくてたまらなかった（でも入手出来なかった）のに、こっちは望んでもいないのにあっさり出やがって。
パルヴァネもキャラは立っているけど、あんなに欲しかった武闘家の夏カスミは（以下略）
いずれにせよ漂うオマエジャナイ感。
気を取り直してジュエル集めも兼ねて、5000万DL記念キャラである光焔の御子シャルロットと金獅子オウガが出てくるイベントクエストをプレイ。
シャルロットこういうキャラだったのか・・・。あまり好きじゃない。
オウガはウォリアーなのに大剣を振るっている！このモチーフ武器と併せてすごく欲しい。
などとイベントクエストをプレイして、すっかりキャラの魅力に惹かれ、まんまとガチャをしまくろうと決意するのだった。
その後も単発でガチャを回す。
メルクリオ、リコ、クルーシャとフォースター14th が当たる。
でも、君たちではない。
この後はダブリでツユハ、ユイ、クルーシャがHit。違うんだ君たちじゃない。
ジュエルがなくなったのでクエストを進める。
棒読みのリコのアクションスキル(S1)はビスコの箱が出てくるので好き。ビスコ大好き。
と、などと先に出てきたキャラを育てつつ島を掘り進めたジュエルをつぎ込んでいたら、来た！
オウガとシャルロット（連続ではなく中1日で登場）
ここのところ欲しくてたまらなかった夏カスミ、キングが引けず仕舞いだったので諦めかけていたけど、思いの外早く入手出来た。ラッキー。
育てようにもルーンもソウルも尽きてしまい育てられない。
またソウルとルーン（赤おにぎり、緑おにぎり、黄ハイルーン）集めをせねば。
■ガチャ振り返り
マーリンを引いた後は未入手☆4キャラが全く出ない暗黒期。
11連ガチャ爆死まで悪夢の45連敗。
その後の11連でカスミ・パルヴァネを引き当ててからは黄金期到来。
ガチャ36回で☆4キャラが7体。確率にして19.4%
虹のスタールーン3個も含めると36回で実質☆4が10回（27.8%）ついてる・・・・。
白猫プロジェクトをはじめたきっかけ／主人公覚醒（ちょいバレ注意）
5月26日に週刊アスキーの紙媒体最終号が発売された。
コンビニでこれを目にしたボクはすぐさまKindleで同号の電子書籍版を購入した。
紙媒体の最終号を敢えて電子書籍で購入するというちぐはぐさが面白いと思ったからだ。
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そこのスマフォゲームレビューで高評価だったのが白猫プロジェクトだった。
とりあえずプレイしてみようと思い、Google Play にてダウンロードしてみた。
白猫プロジェクト - Google Play の Android アプリ
チュートリアルでその操作性と小気味いいアクションに「これは間違いなく面白いぞ」と感じ本格的にプレイすることにした。
とにかくあの時はキャラの性能とか気にしていなくて
3500万記念ガチャに目もくれず、とりあえず☆4が出るまで引き続けて、
出た☆4の性能を確認するという作業に終始してしまった。
結果、イシュプールで手をうってプレイを開始した。
今となっては、なんて勿体無いことをしたのかと後悔しきりだ。
せっかく最初でリセマラが出来る環境にありながら、シズクが出るまで粘らなかったのかと・・・。
■主人公覚醒！
キング目当てのジュエル掘りを進めているうちにいよいよ8島に到達。
この8島にイベントクエスト「闇濃い深淵」があった。
レベル100の主人公でのみ出撃可というハードル。
まずは主人公のレベル上げをしなくてはならない。
緑のルーン（おにぎり）が足りない。万年不足。
（緑おにぎりは、4島HARD4-3「森よ、その価値を示せ」で貯めた）
主人公がレベル100になったので、挑戦。
レベル100とは言え、非力だ。
対して、出てくる敵は全部レベル81の以下の大型３体。
初期配置右から
ナイトメアスパイダー
一度に対峙したらひとたまりもなくやられてしまうので順番に倒すことになる。
ここで大切なのがその順番。
まずは3体の中では一番攻撃パターンがシンプルで倒しやすいナイトメアスパイダーを叩くことにした。
基本としてコイツの攻撃は口もしくは触手による正面攻撃ばかりでモーションも大きく、見てからでも回避可能だから。
ただし後ろに回りこむと尻部分で広範囲の毒攻撃をしてくるので注意が必要だ。
ナイトメアスパイダーの顔を切っては右へコロリン。切っては左へコロリン、とやっているうちに倒せる。
ここまでは順調だったが問題発生。
隣からインフェルノジャガーが迫ってくる。
スパイダーがいる場所は下側だけ開いていて、残りが壁に囲まれている袋小路だが、インフェルノジャガーはわざわざその道順通りに回り道をして駆けてくる。
スパイダーを倒しても後ろからインフェルノジャガーが突っ込んできて倒されることが何度が続いた。
インフェルノジャガーは動きが早く、その場ジャンプをして周囲360度を攻撃してくる。
三方が壁に囲まれた狭い部屋で戦うにはやりづらい相手だ。
という訳で、何度かの失敗を経験し倒す順序を変えることにした。
まずは遠距離攻撃をしてくる一番右のデス・ミノタウロスから勝負するように切り替えた。
こいつの攻撃パターンは斧袈裟斬り、斧兜割り、突進、斧投げといった前方攻撃がほとんど。
ジャンプしたら着地と同時に気絶も見てからコロリンで十分に間に合う。
攻撃を受けないよう後ろに回り込むようにしてチクチク攻撃を重ねて撃破。
次に隣のインフェルノジャガー。
コイツは前述の360度周辺攻撃を気にしつつ、広いスペースで戦えば怖くない。
ヒット・アンド・アウェイで無事撃破。
ここまできたら最後のスパイダーは楽勝！
というわけでコンティニューなしでクリアできたぜぃ！
無事に覚醒しました。
モンスターの画像は白猫プロジェクト公式データベースからのリンクです。
もう妖精王キングは諦めろということか／エクセリアの利き腕／効率万歳
既視感のあるタイトル。夏ガチャに続き、いよいよ本命が手に入らない予感です。
■ 七つの大罪コラボ記念ガチャ〜その後
その後もジュエルが溜まっては引くのを繰り返しています。
前回(初回)が11連ガチャ2回で、ディアンヌとギルサンダーでした。
そして、ジュエルを250個貯めてもう一度11連ガチャです。
ここでおさらい。
欲しかった順として、1.槍キング 2.魔マーリン 3.拳バン 4.弓ゴウセル 5.双メリオダス 6.斧ディアンヌ 7.剣ギルサンダー だったので見事に下位ふたりが当たったことになる。まあ出ただけありがたいということにしよう。 #白猫プロジェクト #七つの大罪
— ぐれやん (@nylon23) 2015, 8月 10欲しいのはキング。原作でも好きなキング。
特に10巻のディアンヌとのエピソードが好きです。（表紙にはいないけど・・・）
これはちょっと違うシーン(笑)
壊れ性能と言われていますが、強さ云々ではなく、原作ファンとして欲しいのです。
で、結果は・・・・
欲しい上位のバンは来ましたが、キングは来ませんでした。
ディアンヌ・・・・。
武闘家は欲しかったので、直ぐに友情覚醒までは連れ歩きました。
ふてぶてしさの中に可愛さあり。なかなかいいSDです。大罪全般。（ギル坊以外）
引き続きコツコツ貯めて単発ガチャを引くこと15回。
ゴウセルとマーリンが来ました。もちろんうれしいんだけど、ｷﾝｸﾞﾏﾀﾞｰ？（･∀･)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
団長とキング。あなた達はいつ来るの？
このパターン。サマーガチャと一緒です。
わかってます。しつこく引いてもキングは出ず、ディアンヌがまた出るんでしょ。
スタールーンいらないからキング頂戴状態になるんでしょ。
もう諦めて（闇の）武器ガチャ回すかな。これはこれでトラウマになる予感・・・。
■エクセリアの利き腕
公式イラストでは武器を左手に持ってます。でもプレイ中は右手でぶん回してます。
本来はどっちなんだろう・・・？
■効率万歳
新しい協力バトルが始まってます。
例によって高難度のクリア報酬がおいしかったです。
ナイトメアコロシアム★10 画面表示が追いつかないほどのルーンが手に入ります。
特に倍書を使わずにこのボリューム。クリアするにはマッチングの運要素もありますが、難易度に見合う報酬が待ってます。
もう一つの協力バトル
今まで七つの大罪プロジェクト「赤き怪物」で体力のあり余っている赤の魔神を必死に倒していましたが、こちらの★3はあっさり倒せます。
で、小罪、中罪のルーンが簡単に手に入ります。
豚の帽子亭レベル30までは相当周回をしなくてはなりませんが、気が楽です。
やっぱり協力バトルは効率がいいです。オートマッチング便利ですねぇ。
■最近のメインメンバー
最近のメインメンバーはこの4人。
とにかくプレイしていて楽しいキャラを揃えてます。
前回S1が使いづらいとダメ出ししたディアンヌも、ウォリアー本来の立ち回りである
「敵の出現位置に攻撃判定を発生させておく」という使い方をすればいいと気付き、格段に扱いやすくなりました。
S2で攻撃を受けない空中に浮き、高速で移動しながら地上の敵を殲滅するのが爽快なツユハ。
ぷにこん連打で敵をなぎ倒していく竜娘乱舞が強力なエクセリアもスタメンです。
で、最後にサマーエドガルド。
初の☆4アーチャーであり、さり気なく最初に入手して使い手がいなかった☆5武器 真・カーテンコール（ピレスタのモチーフ武器）を装備させ、スピーディかつ強力な攻撃で敵を倒します。
キャラと武器のオートスキルで
・攻撃+15%
・HP70%以上で攻撃、攻撃速度、防御30%強化
・HP10%以上で即死回避
・SP＋5％
・アクションスキル強化＋5％
となかなかの無双っぷりを発揮してくれます。
で極めつけはコレ
すっかり真夜中のサーカスなノリです。
