大型アップデートから温泉へ
■大型アップデート以降ガチャ確率絞りすぎじゃない?
大型アップデート以降キャラガチャで☆4がほとんど出なくなった。
今までは新規☆4の確率が8%前後。
回数に直すと、12.5回に1回は☆4キャラが出ていた。
それが、今回は驚きの2%!
96回まわしてヒナとマイ(リベンジ)のみ。もちろんツキミは出なかった。
ヒナからマイ(リベンジ)までは実に86回もまわして、ようやく出た。
諦めきれずに単発まわして86回目にして一番欲しかったマイがきた!
これでガチャ終了。記念すべき100体目のキャラ。
途中で心は何度も折れた。なにせ今までこんなことなかったから。
島も掘り尽くしたので、引き継ぎニューゲーム(島リセ)もした。
もちろん、ジュエルのために島リセしたわけだけど、
初プレイ時は苦労していた敵をレベル100メンバーが一撃なぎ倒していくのは爽快だ。
忘れていたストーリーも改めてなぞりながら、進めていく。
そういう意味では、島リセの正しい楽しみ方をしていると思っている。
■回さなきゃ良かったフォースターリベンジ
結果的に白猫プロジェクトを遊び始めて最大の惨敗を喫した今回のフォースター。
意地になって回しまくったけど、よくよく考えると大して欲しいキャラがいなかった。
今回は過去のキャラが別の職種になって再登場した「リベンジ」と「アニゲラコラボ」の合わせ技。
リベンジについては、プレイを始める前のキャラなので思い入れもさほどなく、
アニゲラもラジオ自体聴取していなければ、キャラの設定も関係者のノリも好きじゃない。
現状だと弱すぎますね。期待に応えるには足りない。
— 杉田智和と近所の医者 (@sugitaLOV) October 28, 2015
・・・・なんでこんなにジュエルを溶かしたんだろう??
勢いって怖い。
■ようやっと手に入れたマイ(リベンジ)について
ネット上では酷評極まりないマイ(リベンジ)。
島リセして、対峙している敵のレベルが低い状況では、そこまで不満は感じない。
むしろ、米俵が谷を超えてホーミングするアクションスキル1が便利で楽しく使える。
多段ヒットするので、ソウルラッシュの星たぬきシルバーなどにも有効。
武闘家なのでSP回収も早く、アクションスキルをガンガン使えるので
威力はさほどなくても楽しくプレイできる。
強い=楽しい、ではないのが白猫プロジェクトのアクションゲームとしての
完成度の高さを裏付けている、とすら思える。
■そして温泉へ・・・
白猫温泉も過去のキャラの職を変えたものだが、比較的最近のキャラが多いので
リベンジとは異なり、かなり欲しい。ジュエルをこっちに回せばよかった・・・。
と思っていたら、専用の島が用意されているのでジュエルを集めつつガチャを回せる。
精神衛生的にも非常にいい。
という訳で貯めこんだジュエル500個を使って、11連ガチャを2回まわしてみた。
温泉11連ガチャ二回の結果。シャナオウとフローリアが来ました。
これで終了でいいかなってくらい満足。
1回目はシャナオウとフローリアが出た。個人的には大当たり。
今回一番狙っていたシャナオウが出たので大満足。
不足していたアーチャーであり、台湾版白猫のメインキャラでもあるフローリアなので、嬉しさも倍増。
2回目は金装束7人出て期待するも安定の惨敗ガチャ。
その後の単発でも、今までのハズレがウソのように新キャラが続々と来て
メインIDではさらにキャロ、キサラギ。
あとはリーゼロッテだけど、別に無理にガチャを回す必要はないかな。
マールは異常な人気があるけど、使ってみて面白みはあまりない。
楽しいのは圧倒的にシャナオウ。
アクションスキル1で通常攻撃が多段ヒットになるため、ダメージもSP回収も倍。
オートスキルで敵撃破時にHP5%回復もありなかなか死なずに。爽快感がある。
後ろに浮いているのはファンネルじゃなかったけど、結果ファンネル付きのメアと似たような性能を持っている。
いや、攻撃スピードが早いことと武器の属性やオートスキルが反映される分、シャナオウのほうが上か。
キャラが早々に出たので武器ガチャにジュエルを回すも、10回まわして☆4以上は一切出ず。
やっぱり武器ガチャは貴族の遊びだ・・・。
【おまけ】
メア(ダグラス2)欲しさに海外版に手を出す始末~白猫プロジェクト
巷では大型アップデート記念ガチャだのアニゲラコラボなどが話題だけど、そんなものどこ吹く風。
違う切り口の遊びをしている日々。
■どうしてもメアでプレイしたい!
もうほぼ島を掘りつくしたけど、結局メアは我が島に訪れなかった・・・。
まだ期間は残っているけど島リセットはしたくない。
サブアカには降臨したものの、予備端末をもっていないのでいちいち読み込み直さないとプレイできない。実に面倒。
さくっと立ち上げてメアでギアをギュンギュンやりたいのだ。
こんな女々しいあがきの最後の手段として、韓国版白猫プロジェクトをインストールすることにした。
Androidはこのあたり融通が効くので実にありがたい。防水もほぼ標準機能だし、多少カクついたとしてもiPhoneには戻れない。
韓国版はちょうど1周年のようで、チュートリアル終了まででジュエルが94個貰えるので、もう少し進めれば4回も回せる。
さらにリセマラ推奨なのか、オートプレイ機能までついているので手間はそんなにかからない。
初回プレイで、カイルの奢りでディーネ。その後のガチャ4回でヨシュアとバイパーが出るという神引きをするもメアがいないので泣く泣くリセマラ断行。
さらにバロンの奢りでディーネモチーフの湖の剣が出てビックリ。チュートリアルで☆4武器が出ることあるんだ・・・。
なんだかんだで約2日かけて、ようやくメアが降臨した。
(興奮のあまりスクショは忘れた)
■韓国版は1周年記念ガチャ開催中
それにしてもハングルは全く解読できない。
共通のキャラは日本語で喋るし、クエストやタウンなどのアイコンも共通なので特に困らないけど、地味に困るのがミッションのクリア条件。
ミッションがコンプリートできずに歯抜けになりがち。歯痒い。
そんな韓国版だけど今は1周年記念ガチャをやっていて、キャラが日本版にない限定となっている。
日本版で最初に入手した☆4のイシュプールが剣士になっていたり、レンファがウォリアーになっていたりと目新しい。
衣装はきっと向こうの民族衣装なんだろう。これもまた味がある。
協力バトルは日本と同じくランダムマッチングに対応しているので、初顔合わせボーナス目当てにプレイ。
ジュエルが250個溜まったところで11連ガチャを回してみた。
11連で武闘家キャロがきた! #白猫プロジェクト
幸い爆死せずに武闘家キャロが来た。良かった~。
その後単発でアーチャー ミシェルも来た。
オリジナルのミシェルが登場していた頃は未プレイのため今回が初見。比べられないのがちょっと残念。
あとは魔リーゼ、斧レンファ、剣イシュプールが欲しい。
贅沢を言っているのは分かっている。でも欲しい。
という訳で、今月は日本版を少し蔑ろにして韓国版メインでプレイすることになりそうだ。
■海外版白猫プロジェクトについて
現在スマフォには、日本版、韓国版、台湾版、英語版の4つの白猫プロジェクトが入っている。
それぞれ仕様が微妙に異なるので、今の時点で分かっている限り列挙したいと思う。
左から、韓国版・台湾版・英語版・日本版
<韓国版>日本版に近い感覚でプレイできる
・日本と同じくダグラス2イベントをやっている
・剣士とアーチャーの特殊アクションは対応済みで魔道士は未対応
・アクションスキルは長押しからのスライドだけでなく別に専用ボタンあり
・ガチャの「超絶レア」などの表記は日本語のまま
・キャラは日本語で話す。ただし韓国限定キャラは韓国語を話す。
・協力バトルはランダムマッチング対応。日本でも問題なくプレイできる。
・名前に日本語を使うことは可能。ただし、現地では文字化けしている可能性あり。
<台湾版>日本版より少し前のバージョン
・フォースターは日本版でいう11th(現地では9th)
・130万ダウンロード記念でシズク・イサミがガチャに登場している
・アクションスキルは長押しからのスライドだけで専用ボタンなし(日本と一緒)
・剣士とアーチャーの特殊アクションは未対応
・ガチャの「超絶レア」などの表記は日本語のままで、セリフも日本語で話す
・テキストは全て中国語だが、漢字である程度意味が読み取れるのでプレイに支障はさほどない
・協力バトルはランダムマッチング非対応。なので実質プレイできない。早く対応して欲しい。
・名前に日本語を使うことは可能。ただし、現地では文字化けしている可能性あり。
<英語版>まさに洋ゲー。見方によってはパチもん?と思えちゃう。
・Rune Story とタイトルからして別扱い
・キャラのイラストがなく、ゲーム中のSDキャラを流用している(と思う)故にLEGOっぽい
・SDキャラも頭身が異なり、やや頭が小さいバランスになっている。気持ち悪い。
英語版 #白猫プロジェクト の最初の仲間はミラ様でした。絵柄のちがいは文化なんでしょうね。
・全員英語を話す。声に違和感を感じる。野太いイグニ・・・。
・テキストも全て英語。さすが別タイトルにしているだけある。
・キャラはフォースタープロジェクト実施前の初期メンバーになっている。逆に新鮮!
・アクションスキルは長押しからのスライドはなく専用ボタンのみ。やりづらい
・ギルド制度が導入されており、ギルドに所属できチャットなども可能。もう少し調査が必要
・協力バトルはもちろんランダムマッチ非対応。
・バロンがいない。なのでバロンファイヤーではなくヒュウガのバトルトレーニングになっている。
■最後に・・・
Androidでは「できちまう」けど、日本のGoogle Playが供給していないアプリなのでインストールは自己責任で。
その影響で何か不具合が生じても、それは自己責任なのでその点を留意しよう。
冒頭で大型アップデート限定ガチャなんて関係ないなんて書いだけど、サブアカであっさりアマタ出やがった・・・。
<追記>
SDキャラの頭身の違い。右が英語版。左がその他(写真は韓国版だけど日本も一緒) #白猫プロジェクト
- アーティスト: 茶熊学園生徒一同と学長,子安武人,本多陽子,岸尾だいすけ,本泉莉奈,下田屋有依,小岩井ことり,中島ヨシキ,三浦勝之,Yanai Keiko,Chikatani Naoyuki
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2016/01/27
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
もうメア(ダグラス2)は諦めろということか
ここのところ書いていなかった・・・。
とりあえずフォースタープロジェクトコンツェルトから順にガチャ結果報告。
■フォースター☆プロジェクト コンツェルト
55回まわして、リンベル・アルチュール・オレリア・デコラとボコラが出た。
あとはツユハとクルーシャが虹のスタールーンを持ってきた。
狙っていた3キャラのうちテレーゼ以外が出たので良しとし、終了。
それにしてもデコボコは顔を見せてくれない。
不人気、貧弱、露出もしない、と三重苦をかせられた不遇のキャラ・・・。
引いた4体のうち、よく使う2体の評価は以下のとおり。
オレリア 8.5/10点
・アクションスキルが強力かつ楽しい。
・S1は低速追尾型火属性音符爆弾で、とりあえず出しておくと勝手に敵を追いかけて焼き殺してくれる。ウォリアーが苦手なアクーア種も怖くない。
・S2は星たぬきを引き連れたマーチングバンド。多段攻撃判定が発生したまま操作可能な更新をするので、雑魚・ボス戦共に使える。
デコラとボコラ 7.5/10点
・見た目が今までにない奇抜さで話題。
・上段のデコラは顔パーツではなく胸パーツ扱いのため、戦闘勝利時や友情覚醒時にソッポを向いたままという扱いの酷さ。
・オートスキルに恵まれず、性能で突出した長所がなく、昨今のキャラの中では弱い。
・S1はデコラとボコラが別々にジャンプして敵を攻撃するというもので、さり気なく壁抜けの性能を持ち、宝箱回収やスイッチ入れなどに使える。
・S2は平地を進むデビルトムボーイのような動き。連打により攻撃回数が増え、威力もそこそこある。
・見た目の好みで好き嫌いがはっきりと分かれるキャラ。
■ダグラス2ガチャ
次はダグラス2ガチャ。狙いは、見た目も性能も気に入っているメアとカティア。
このダグラス2ガチャは過去に類を見ない28連敗を記録。完全に心が折れた。
とりあえずイベントのダグ島は全部制覇しようと、そこで得たジュエルを使ってガチャを回し、ようやく出たのがヨシュア。
剣士はシャルロットがいるので、よほどの特殊性能がない限りいらないのよ・・・。
メルクリオといい、アルチュールといい、ヨシュアといい、何故我が島には剣士が寄ってくるのか。
その後もおにぎりガチャだったが、AmazonからAmazonアプリの更新と共に届いたクーポン2,000円+268円課金し、ジュエルを125個購入しガチャを引いたらバイパーが来た!
この課金のキャッシュバックで来たコインと過去に無償で得ていたAmazonコインを合わせてさらにジュエルを入手し単発ガチャを回していたら、テトラ&ペンタが降臨。
我が島にはエクセリア姫がいるから、と特に欲しいと思わなかったけど実際に入手するとスゲー嬉しかったりする。
端数分とはいえ、課金してしまった。無課金の操を捧げてしまった。
これ以降、「ジュエルが無いなら課金すればいいじゃん」という悪魔の囁きが聴こえるようになった。
これが課金の魔力か。恐ろしい・・・。
その後は誘惑に負けずに粛々とストーリを進め、貯めたジュエルでガチャを回すと、ストーリーでキーを握っていそうなオズマも降臨。とにかく使っていて楽しいキャラ。
現時点でダグラス2は、61回のガチャで4体。めちゃくちゃ勝率悪い。
過去の深追いでのジュエル消費を考えると、4体出たら諦めるくらいがちょうどいいのかもしれない。
引いた4体の評価は以下のとおり。
ヨシュア 7.5/10点
・オートスキルにチャージ時アクションスキル+200%があり、威力がシャルロットに匹敵する。
・とは言え使い勝手がシャルロットを超えることもなく、ウォリアーのメアの様な際立った特徴があるわけでもないので、シャルロットを外してまで使う機会はない。
・ダグ島はミッション条件にダグラスを含むがしばしば登場するため、4人パーティ内の剣士は飽和状態となり、ますます出番は無い。
・手持ち剣士のうち、夏レイヴン/ギルサンダー/メルクリオ/アルチュール/ヨシュアはシャルロットによって出番がない不遇のキャラクター。(茶熊ミラだけはまだ出番がある)
バイパー 8.0/10点
・通常攻撃に特化した双剣(クロスセイバー)
・通常攻撃の手数の多さが特徴の双剣にとって通常攻撃の強化はシンプルに強さに繋がる。
・S2でバリアを張れるが消費SP80とかなり重い。
・敵の動きをみてしっかり避けないとあっさり死ぬことも多い。
・プレイヤースキルと楽しさが比例するキャラだと思う。
テトラ&ペンタ 8.5/10点
・1周年記念以外では初めて、通算では3体目となるドラゴンライダー。
・敵撃破時に火属性+100%(最終的には+2000%)という恐ろしいオートスキルをもつ
・ゲオルグのようにバリアを持つわけでもなく、エクセリアのような回復もないため、使ってみると結構打たれ弱く、交代を余儀なくされるため強まった火属性もリセットされがち。
・S2のドラゴンブレスは射程距離こそ短いものの操作可能ビームと同じ使用感で、多段ヒットするため威力も高く使いやすい。
・ドラゴンライダーという職自体が便利だと再認識できる
・コスト18と高いがアタッカーとしては十分な能力を持つ
・覚醒ダグラスもコストが高いので共闘は難しい
オズマ 8.5/10点
・ストーリでは重要な役目をする男。
・立ち画ではあまり好きではなかったが、ストーリーの中のカッコよさとプレイ中の使い勝手の良さで、一気にスタメン入り。
・S1で攻撃しつつ感電させるエレキボールを3つ周りに発生させる。
・このボールが敵に当たると弾けて周辺の敵まで感電させる。
・感電した敵をタコ殴りにしてSPを回収し、またS1を発動するというループが出来る。
・今までパルヴァネが花拳を使っていたが、引き剥がしてオズマに装備させた。
・とにかく楽しい。
欲しくてたまらないメアとカティア。でも・・・サブIDではあっさり出たりする。
時折こっちのIDで操作感を楽しむも、タウンカス&ルーン不足で育成がままならず十分には楽しめない。
頼む!メインIDに来て!(夏カスミ・キングに続いて来ない流れ)
来ない流れ↓(過去の諦めろということかシリーズ)
一応白猫関連ね↓
- アーティスト: 茶熊学園生徒一同と学長,子安武人,本多陽子,岸尾だいすけ,本泉莉奈,下田屋有依,小岩井ことり,中島ヨシキ,三浦勝之,Yanai Keiko,Chikatani Naoyuki
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2016/01/27
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フォースタープロジェクト 16th 2位予想
白猫プロジェクト、気が早いけど次のフォースタープロジェクト16thの予想。
例の如く、1位は全員新キャラだろうから、2位争いの予想。
■振り返り
今回のフォースタープロジェクトコンツェルトは荒れた。
まさかの14th 全員が一期落ち。予想も大きく外した。
テレーゼが200万票に迫る勢いの過去最多得票数でダントツのトップ。
ちなみに最下位は14thアーチャーのスー。相手が悪かった。
■投票時の心理
1)まだ手に入れていないキャラへ投票する(抽選狙いも兼ねて)
2)まだ持っていないモチーフ武器のキャラへ投票する
3)強いキャラへ投票する
4)気に入っているキャラへ投票する
5)嫌いなキャラを落選させるため別キャラに投票する
以上の仮説を踏まえ予想することにした。
15th(コンツェルト)メンバーの特徴はなんといってもシンフォニーパワーの存在。
これをユーザーがどれだけ重要視しているかで、得票数は大きく変わる。
個人的には、協力バトルでは重要、ソロではそこまで重要ではない、と考えている。
シンフォニーパワーを継続的に発生させられるキャラが限られており、継続に注力するとプレイが単調になりがちなので。
<剣士>ディーネ 対 アルチュール
◯ v.s ×
ディーネは貴重な水属性に特化した剣士。
最近は炎属性を吸収し、水属性を苦手(3倍ダメージ)とするマグマジン種が台頭しているのでディーネの活躍の場が増えていると思う。
一方アルチュールは消費SPが軽めで使いやすいアクションスキル1と大ダメージのアクションスキル2を備えているため、なかなか強いキャラだけど属性の便利さに、敵わないと予想。
<武闘家>シャナオウ 対 ダリル
× v.s ◯
ダリルはSP値が高めで職業の特性でSPが貯めやすくアクションスキルを発動しやすい。
その為シンフォニーパワーを上げやすい。
またモチーフ武器のアクションスキルがギターを掻き鳴らす演出になっており、いろいろな武闘家キャラに使わせてみたいという魅力もある。
シャナオウも敵撃破時にHP回復という特殊なオートスキルを持ち、殲滅力も高いがシンフォニーパワーの有無の差で負けてしまうと予想。
<ウォリアー>キャロ 対 オレリア
× v.s ◯
オレリアはアクションスキルに恵まれていて、茶熊カモメのS1カモメ型機雷や
エーベルハルトのS2操作可能突進を兼ね備えている。
我がパーティでは、ウォリアーは5000万DL記念キャラのオウガが圧倒的な戦力で君臨するも、その楽しさでオウガを押しのけてスタメン入りさせている。
キャロはロリ枠サワワと巨乳枠クルーシャを退ける人気キャラだけど、さすがに息切れするのではないだろうか。
ボツになった黒髪になって茶熊学園2に登場してもらいたい。
<ランサー>ユイ 対 ヒナ
× v.s ◯
ヒナはアクションスキルの消費SPが少なくシンフォニーパワーを貯めやすい。
さらにリーダースキルも消費SPを大カットするのでソロでも使いやすい強キャラ。
ドラゴンライダーの出現後、突タイプ下位互換となり不遇職となったランサー。
そのランサーの中で使いやすいってのは貴重だと思う。
対するユイは正直なところ、なぜ勝ち残ったのか不思議でならない。立ち画の魅力だろうか。
使い続けているうちに、もっとSDが可愛ければ・・・と残念な気持ちになってきている。
フローリア、リスリー、エーベルハルトを3人を退けてきた恥じらいアンドロイドの快進撃もシンフォニーパワーの勢いには敵わないと予想。
<アーチャー>カスミ 対 テレーゼ
× v.s ◯
カスミってこんなに人気があったのか、というのが前回の投票結果の感想。
扱っていて楽しいのは圧倒的にスーだったのに大差で勝利しており、固定ファンがついている強さを見せつけられた。
今回相対するテレーゼは人気キャラであるシズクに似た容姿でこれまた人気がある。
前述のとおり過去最多得票数を誇る。(時点はフォースターXmas ソフィの135万票)
アクションスキル2に、出は遅いが強力な4連ビームを持ち、容姿と強さを兼ね備えているため、カスミの牙城を十分に崩せると予想。
<魔道士>ツユハ 対 リンベル
◯ v.s ×
今回最も予想が難しいのが魔道対決。
登場後使用とともに評価を上げ続け、アクションスキル1は「動く要塞」とまで評されるようになったリンベル。
シンフォニーパワーの貯めやすいヒナ。スキルが強力なテレーゼと共に当たりキャラ扱いとなっている。
一方ツユハはアクションスキルが圧倒的に使いやすく、S1は体力だけでなく状態異常も高速回復でき、S2は空中に浮き上がりスロウ効果を持った高威力の雨を降らせながら操作できる便利で楽しい唯一無二のスキル。
魔道士としての基本を押さえつつ楽しさも兼ね備えたキャラなので、リンベルを退けると予想。
ソロのツユハ、協力のリンベルと住み分け出来ているのでどちらも好き。
↓これを見て衝撃を受けた。まだ持っていないプレイヤーは欲しくなると思う。
<クロスセイバー>レンファ 対 デコラとボコラ
◯ v.s ×
キャラも魅力的でアクションスキルに攻撃速度移動速度アップ及び味方含めたダメージ半減バフを持つレンファに死角はない。
今更ながら、なぜライライに負けると予想したのか不思議なくらい。
恐らく今回の2位争いで最も大差がつく勝負でしょう。
デコラとボコラは、見た目の悪さ、キャラ設定の悪さ、性能の低さと三拍子そろったある意味すごいキャラ。
昨今のインフレへのアンチテーゼの重荷を一人で背負っている不遇の子。
本来顔となるデコラが従来のキャラで言う胸に該当するため、勝利ポーズがこっちを向かない、友情覚醒でもそっぽを向くなど雑すぎる気がする。
使ってみるとそれなりに楽しいけど、ソロでシンフォニーパワーを維持することもままならない酷さ。合奏ならぬ、合掌。
さて、今回はどれくらい予想的中させられるかな・・・・。