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BOSEは1日にしてならず

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モノノフ歴半年記念〜ボクとももクロ

ももクロのファン、つまりモノノフになったのは今年のGW明け。
ほぼ半年経った今、改めてももクロとの出会いを整理してみる。
 
最初のきっかけは映画版モテキだった。
ほぼ日刊イトイ新聞でモテキが取り上げられていて興味を持ち
コミックを買ったのが2010年。
その翌年の映画公開。前売り券を買ってまで観に行った。内容は残念だったけど。
映画モテキのサントラも購入し聴いていたらアイドルグループの「走れ!」という曲が気になった。
アップテンポで何人かで入れ替わり立ち代り歌を歌い合う。
何これ!?すごくいい。気に入った。誰が歌っているんだろう。
ももいろクローバー・・・?聞いたこと無いなぁ。これが第一印象だった。
 
YouTubeで「走れ!」を検索してみた。
 
そこでは6人の若い、と言うよりは幼い女の子たちが
汗だくになって踊り、歌っていた。衝撃的だった。
アイドルってこんなに汗だくになるまで踊るものなのか。
いや、いままでこんな髪の毛が額に貼りつくほど汗だくになって
一生懸命に歌い踊るアイドルは見たことがなかった。
歌自体はCD音源に生歌をかぶせているけれど口パクじゃないのも驚きだった。
 
この時の印象は、「青の子がかわいい。その他はそうでもない。」
だった。まだまだメンバー個々の魅力に気づいていなかった。
 
ももクロが来てる」
そう感じたのは今年(2012年)に入ってからだった。
深夜の馬鹿力Podcastでオテンキがその良さを話していたり、
TwitterのTL(タイムライン)にももクロの文字がよく出るようになった。
特にももクロ関連をフォローしている訳ではないのに、だ。
 
5月に入りこんなニュースが。
ポケットモンスター ベストウイッシュ」の新エンディングテーマがももクロに決定!
 
ポケモン好きのボクにもいよいよももクロの波が迫ってきていた。
間違いなくももクロが来ている!そう感じた。
 
そんな中で学生時代からの友人宅に遊びに行った。
彼はプロレスのほもいろクローバーからももクロを知った。
いわゆる逆輸入でももクロに興味を持ったのだ。
そこで、「ももいろクリスマス in 日本青年館~脱皮:DAPPI~」のDVDを鑑賞する。
走れ!しか知らなかったボクはここでまた衝撃を受ける。
その歌が「ココナツ」だった。サビのほとんどが「コココ」の連呼。
それなのにしっかりアイドルソングだった。そしてやっぱり全力だった。
 
すぐにTSUTAYAでバトルアンドロマンスを借りた。
聴きまくった。最初は下手だなと思った曲も聴けば聴くほど良さが分かった。
キャラクタが曲を通じて徐々に浮き彫りになってきた。
 
5月16日のツイート
「今までの経緯>ほぼ日でモテキ特集→興味を持ちコミック購入→切なさにハマる→ドラマ・映画も観る→サントラで 走れ!を聴きハマる→Twitterで浦田カズヒロ先生絶賛→オテンキも絶賛→友人宅でLIVEのDVD鑑賞→その全力さに驚く→アルバム借りる→聴きまくる→すっかりももクロにハマる」
 
このあたりまでの「推し」推移
あかりん(青)のモデルバリバリのルックスと走れ!で重要な低音パートに惹かれる
 ↓
でももうあかりん居ないし、と傷心していたところで、しおりん(黄)ショートカットかわいい!
 ↓
色々動画を観るうちに、れにちゃん(紫)の首がもげる勢いの魂のダンスに心奪われる
いや、魂を抜かれる。
 
でも総じてボクは「ももクロ」を応援しているので箱推しなのだ。
れによりの箱推し。ずるいようだがみんな応援したいので仕方がない。
 
通常アイドルグループはインターネットでの動画類は防ごうとするのに
ももクロ陣営はあえてYouTubeでPVを公開したり、Ustreamでゲリラ的発信を
したりと今までとは違う露出の仕方をしている。
おかげでボクのような新参者も今までの経緯に触れることが出来、感情移入しやすい。
これが戦略だとしたら、まんまとその策にハマったわけだ。幸いなことに。
 
6月9日に比較的近い地元埼玉の東武動物公園でももクノVol.3が開催されるというので
「これは観に行くしかない」とチケットを予約することに。
先の友人とふたりで電話予約を試みるも全く繋がらず玉砕。
すごい人気だと再認識する「事件」だった。
 
夏。ペプシブラックを飲んだり、コアラのマーチザクリッチを買って
れにちゃんカードやクリアファイルを手に入れ、ほくそ笑んだり。
南越谷の新星堂で「Z女戦争」を予約してれにちゃんカードをゲットしてほくそ笑んだり。
そもそもCD買うのなんて久しぶりだった。
 
ももクノと同じく地元埼玉の西武ドーム大会を観ようと、先行抽選するも玉砕。
なんとか自転車で行ける、越谷レイクタウンのライブビューイングのチケットをGET。
8月5日に例の友達とふたりで平面革命Tシャツを着込んで盛り上がる。
最後のあいさつでれにちゃんの涙にもらい泣き。まだファンを自覚して3ヶ月なのに。
西武ドーム大会で発表されたももクロファンクラブ ANGEL EYES にその晩速攻で入会した。
 
その日の夜のツイート(モノノフへのMention)
推され隊ふたりの涙交じりのコメントにもらい泣きしました。
最後インカムを外してモノノフの生の声を聞いてるももクロちゃん達をみて、
さらに感動の涙が出ました。楽しかったですね。
(推され隊=事務所に推され隊:高城れに有安杏果
 
8月15日。前後して応募して当選していたピカチュウ・ザ・ライブ2012へ。
席が後ろのほうだったけど初の生ももクロ
家族の前なのでキャーキャーするわけにもいかず、静かに興奮。
みんなキュートだった。
 
9月はUFIのTシャツ買ったり、職場そばの渋谷タワーレコードに行って
ももクロメッセージボードに書き込んだりとモノノフライフをゆるく満喫。
そしてクリスマスは家族行事なのでももクリは断念していた分、全てを掛けていた
ももクロ男祭りに当選!ファンクラブに入っていて良かった。
 
10月。相変わらずももクロの露出がすごい。いわゆるビッグウエーブ状態。
飛ぶ鳥落とす勢い。伝説と言われる春の一大事横浜アリーナまさかの2DAYSの
Blu-rayを観たりして男祭りまでモチベーションを上げ続ける。
仕事も忙しいが負けない。労働讃歌。もうすぐ男祭りだ。
 
Twitterで相互フォローさせていただいている、それいけ!アナルくんの作者
浦田*カズヒロ先生とドラクエ10の世界(カミハルムイ領)でお会いする。
浦田先生もモノノフなのでももクロトーク(チャット)をする。楽しい思い出。
 
NYLON JAPAN PREMIUM BOX Vol.4 | ももクロ×NYLON、奇跡のコラボが実現!
ももクロブランケットつきのNYLON JAPANの限定セットが公開&ウェブ先行予約開始!
ボクのTwitterアカウントにはnylonがつく(ほぼ日手帳のカバーがナイロンだから)
なんという偶然。すぐにポチった。
 
11月、つまり今月。
11月5日日本武道館にて友達ノフとももクロ男祭り2012に参戦。
セットリストは古参のモノノフに強いメッセージが感じられるもの。
北側前から5列目でももクロちゃんがすぐそこに。
メインが南側だったので背中を見ることが多かったけど、アンコール後は
北側メインが多く、終わりよければ全て良しの大満足。
れにちゃんに手を振ってもらえた(と思っている)し、最後の挨拶の時
杏果に「がんばれ!」が届いた(と思っている)
ますますももクロが好きになった今年一番のイベントだった。
 
夏菜子はどれをとっても完璧。切り返しの速さ、パフォーマンスの高さが随一。
しおりんはノリと技のキレが良かった。会場を沸かせる事が多かった。
あーりんは最年少ながらMCで回していたしライブビューイングへの気配りが一番だった。
杏果の歌唱力は要所要所ですごく利いていたし、モノノフ一人ひとりの顔を見ようとしていた。
れにちゃんは笑顔も声も可愛かった。ももクロ自体への思い入れが一番強いと感じた。
 
今までここまでアイドルにのめり込むことがなかったので、
厳密には比較することが出来ないのだけれど、
モノノフはももクロが好き。これは当たり前。
で、ももクロもモノノフが好き。これも事実だと思う。
更に、ももクロももクロが好き。
こんな幸福な関係が他のアイドルグループにあるだろうか。
総選挙やじゃんけん選抜など大人数で切磋琢磨するスタイルのAKB系には
生まれない関係だと思う。(AKBを否定するのではなく別のジャンル)
 
彼女たちは鬼軍曹川上アキラマネージャーのもとで路上ライブから
全国のヤマダ電機ツアーなど今どきめずらしい下積みを重ねに重ねてきている。
その都度支えてくれているモノノフへの感謝を口にしている。
営業トーク、社交辞令という人もいるかもしれないが、ももクロちゃん達は
驚くほど真っ直ぐ・素直な子どもたちだからそれはないと思う。
この素直さ、ひたむきさ、そしてそこから生まれる手を抜かない全力パフォーマンスに
ボクらおじさんは心を打たれる。延長線に性的な要素を含む「好き」ではなく
頑張る力をくれる彼女たちを応援したい「好き」なのだ。少なくともボクは。
陣営のプロレス的味付けやバラエティ的な味付けもいい塩梅で、どストライク!
 
あまりの人気っぷりにチケットを取ることもままならず
いま会えるアイドルならぬ、今はもう会えないアイドルなどと揶揄する声もあるが
5人中4人が高校生でありながら、これほど毎週のようにライブやイベントを
精力的に行い続ける彼女たちは「いま会いに行かねばならないアイドル」だと思う。
 
バナナマン設楽さんがいいこと言っていた
「今 ももクロを知っているか知らないかで 人生変わると思います」
まさにその通りだと体験者のボクは感じる。