なんだかんだで白猫プロジェクトやってます
がっかりしてやめました宣言 ↓ から舌の根も乾かぬうちに再開していたりします。
nylon23.hateblo.jpモチベーションはあの頃に戻ることはありませんが、課金せずになんとなく遊ぶ分には十分楽しめるゲームだと思います。
相変わらずインフレは加速しています。
キャラの格差も広がり、SPをためてスキルをぶっ放すゲームに成り果てています。
過去のキャラには何の価値もなくなり、そのスパンはどんどん短くなります。
課金して手に入れたキャラはすぐに一線から外れることになります。
それがこのゲームなのです。
過去のキャラはギルドオファーやジュエルを掘り尽くしたストーリー島で運用すればいいのです。
割り切ればどうってことありません。
でも、そんなゲームバランスになって誰が課金をしてくれると運営側は考えているんでしょうか。
ターゲットユーザーは誰を想定しているんでしょうか。
ゲームの外の話になりますが、運営しているコロプラのここ2回の決算説明会で白猫プロジェクトの苦戦が公式に発表されています。
そうした中で、経費削減として人件費や外注費の削減を施策として発表しています。
白猫プロジェクトのイベントの少なさやバランス調整の悪さは、ドラゴンプロジェクトや白猫テニスに開発人材を回したためと言われています。
その両方のゲームがどちらもバランスが悪くお世辞にも楽しいとは言えない完成度です。
そこでさらに人件費削減ですか・・・。
がっかりしたのはユーザーだけでなく投資家も、というのがせめてもの救いです。
www.youtube.com社運をかけたVRゲームがこれでしょ・・・レミングスじゃん
ぱっと見でつまらなさが伝わってくる
もうもとには戻れない状況にまで陥っていますが、それでも「サービス終了」だけは避けて頂きたい。
サービス終了は今までの蓄積が無に還るということ。ああ無情です。
全盛期には戻らないにしても延命するにはどうしたらいいのでしょうか。
まずは、「過去ガチャの復刻をしない」という馬鹿げた縛りを解除して、定期的にガチャに登場させて同時に神気解放をする。
使えなくなったキャラに光を当てて入手可能にすることである程度の延命は出来ると思います。
古参のプレイヤーだって、サービス終了よりは復刻のほうがマシでしょう。
つかえなくなる(なった)キャラたち
虹のスタールーン
現在の島の住人たち
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