協力バトルを楽しくプレイするために
キン肉マン マッスルショットは、スタミナが無くなっても協力バトルでプレイし続けられるのが特長のひとつ。
ナチグロンやイワオとのトレーニングで経験値やマネーを稼いだり、悪魔超人来襲イベントで悪魔超人の絆を上げることができる。
そんな協力バトルを楽しむためのマナーをまとめてみた。
ポイントは一つだけ「人が嫌がることはしない」
具体的には以下の4点。
1)協力バトル中はプレイに集中する
ながらプレイは禁物。自分の番なのによそ見をしていて気付かずに攻撃をしないなんてもってのほか。
高レベルになると「あと1回攻撃していたら倒せていたのに」という場面がよくある。
ホストはコストを払って、その他のプレイヤーも時間を費やしているのだから集中してプレイすべし。
寝落ちにも注意!
2)自分のレベルにあったステージに挑戦する
明らかに身の丈に合っていない難易度なのに、参加しようとするのはやめておこう。
低レベルの超人は他の超人の足を引っ張りクリアが困難になってしまう。
自分のレベルにあったステージで楽しくプレイしよう。
↑ I LOVE GAME! さん。わかりやすくて参考になる!
3)赤く光っている火装束悪魔超人に気をつける
火装束悪魔超人は特殊能力でカウンターを使ってくる。
←この赤く光った状態がカウンター発動のサイン
この時にアタックしてもダメージを与えられないだけでなく、自分にそのダメージが入ってしまい、動きもそこで止まってしまう。
絶対に当たらないようにしなくてはならない。
ちなみに友情アタックを発動した超人は、カウンターを受けない。
バウンドアタックやホリゾンタルタックルなどをぶつけて倒してしまおう。
もちろんベアクローや音楽拡散(ステカセ)も効果的。
4)四方のロープを注意深く見る
某スタンド使い風に言うならば「見るのではなく観ることだ」。
ダメージロープに突っ込んで体力がみるみる削られてピンチになることが、非常に多い。
有刺鉄線や炎のロープには極力ぶつからないように気をつけるべし。
ちなみに炎のロープのほうがダメージが大きい。
また、電流ロープはダメージがなく友情アタックが封印されるだけ。
こちらは最終局面などでは直接被害が少ないこともある。
ダメージロープは一辺とは限らない
わかっている限りのロープ耐性アビリティ持ち超人
炎ロープ耐性
ロビンマスク
ウォーズマン
ジェイド
カナディアンマン
ビューティー・ローデス
チエの輪マン
THEリガニー
アポロンマン
有刺鉄線耐性
闇バッファローマン
電流ロープ耐性
バッファローマン
キングコブラ
テルテルボーイ
ブラック・シャドー
意外にも炎ロープ耐性超人が多い。さり気なく貫通持ちのカナディアンマンの時代到来か!?
有刺鉄線耐性は闇バッファのみ。これは需要が高いわけだ。
<番外>
プレイしていて気になるのが、プレイヤー名。
デフォルトのままだったり、好きな超人の名前だったり、下ネタだったりと様々。
それも楽しみの一つだったりするんだけど、協力バトルの時に
・絆○以上
・雑魚は来るな
・☆6MAXのみ
というようなプレイヤー名をしばしば見かけて嫌な気持ちになる。
ホストとして貴重なスタミナを消費しているのだから、絶対にクリアしたいという気持ちはわかるけれども、プレイヤー名を使って威圧するような態度はいかがなものかと思う。
ボクはそういうプレイヤーとはプレイしたくない。
ステカセキング 特訓ステータスも最大値に
HP 10,438+2,254=12,692
攻撃 1,294+258=1,552
スピード 5,001+966=5,967 という結果に。絆をもっと上げるぞ!