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BOSEは1日にしてならず

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Evernoteでアナログとデジタルの共存

前までは、ほぼ日手帳などのアナログの手帳にスケジュールも、
その日あったことも、思ったことも全てを書き込んでいた。


iPhone を手にしてからその習慣が大きく変わった。


スケジュールはGoogleカレンダーに入力し、パソコンでもiPhoneでも見られるようにした。


その時思ったことや感じたことはTwitterでつぶやくことにした。
Twilog(ついろぐ)を使えば、それがブログのように見ることができるし、CSVにエクスポートも出来る。


残しておきたいメールはGmail に残し、メモやWebクリップはEvernoteに残す。


画像などのデータは、Dropbox/Nドライブ/box などクラウドに残せばいい。
YoutubeをClipboxやGood Readerに取り込んでオフラインでも見られる。
写真だって、とりあえずはiCloudのフォトストリームに残せる。


ポケモン図鑑は、Safariで閲覧すればいいし、iずかんだってある。


そんなこんなで手帳を使う場面が激減した。
書き込み量も2006〜07年に比べると明らかにスカスカだ。


じゃあ、いっそのこと全部デジタル化すればいいんじゃないか、とまで考えるようになった。


でも、違うんだ。


まずスピード。
いくらフリック入力に慣れたからといって、手書きやタイピングには到底追いつかない。


次に自由度。
手書きはフリーだ。どこに何を配置してもいい。
矢印や吹きだしを引っ張ってもいいし、ペンさえあれば色だって簡単に付けられる。
デジタルの正確さは無いが、このフリーってのがすごく大事。


あとは発展性。
ボクだけかもしれないけど、手で書いていくことで頭の中の他の言葉や
なんとなく覚えていることなど様々な事象が掘り起こされてつながっていく感覚がある。
書くことで連鎖が起きる、とでもいえばいいのだろうか。


改めて書き出してみると、驚くほど手書きのメリットがある。
でもどうしてもデジタルに敵わない点がある。


それが、検索とシェアだ。


デジタルの強みは検索能力にある。
手帳などではどこに書いたか探す必要があるし、
場合によっては自宅の押し入れにしまいこんだ過去の手帳に書いてあるかもしれない。
デジタルならば、そこにデータがあればキーワードで簡単に検索できる。
クラウドサービスの拡大により、そこにデータが無くても通信環境さえ整っていれば
遠く離れたデータだって引っ張り出すことが出来る。


そしてシェア(共有)
デジタルは、原本(オリジナル)そのままに人にあげるができる。
クラウドで共有にしておけば、意識せずにそのデータが相手も閲覧できる。
この意識せずに、ってのはすごい。


じゃあどうすればいいのか。
ボクなりの一つの答えが、アナログで書いてそれを撮影してEvernoteにアップする。
アナログによるアウトプットのメリットとデジタルのメリットを両方得られる。


検索の部分ではEvernoteの手書き文字認識能力に頼っちゃうんだけど
念のためキーワードを入力しておけば、たいていは問題なくなる。


というわけで、Evernoteでアナログとデジタルの共存という
仰々しい表題にようやくたどり着けました。